うきくさ (浮草) Spirodela polyrhiza
1年草 【うきくさ科うきくさ属】 全国

花は夏に咲くが私も見た事がない  1mm程度で葉の縁につく
冬は水底に隠れており春になると浮いて葉が増える
葉の径1cm程度  形はダルマ型の楕円形
根は水中にあり土に固定していない  葉は水に浮いている
水の流れのゆるい水路などで越冬し梅雨には田にはびこる
子供の頃どこから湧き出てくるのか不思議であった
こんな場所にはドジョウやタニシもいたが彼らは今何処に?
 水にただよう浮き草に 同じ定めと指を指す
 言葉少なに目をうるませて 俺を見つめてうなずくお前
 きめた きめた お前と道づれに
 ・・・・ 歌謡曲 みちづれ より

人の命や生活の不安定な事を連想し、仏教にも共通しそうな感情を想い起こす草

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