ニューギニアインパチェンス(アフリカ鳳仙花)
Impatiens walleriana
【つりふね草科つりふね草属】原産地は南アフリカ

主に挿し木でふやす  開花は通年  花径5cm程度
移植可能  冬は温室で栽培する
日当たりから半日陰まで  西日は嫌い  夏は十分水を与える
湿気の多い水はけの良い土に植える  草丈20〜40cm
肥料は有機質を充分施すが窒素分は控えめにする  乾燥ささない
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            1年草のインパチェンス

利用方法: 花壇 鉢植え用

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