木の幹と肌 うばめがし(姥目樫)
Quercus phillyraeoides
【ぶな科こなら属】
分布地は房総半島以南の大平洋岸

木の肌は灰色で割れ目がありそこは黒い
普通樹高7m以下の落葉低木だが中には高木もある
材は堅くて備長炭の材料になる

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