しろあみめぐさ(白網目草)
(フィットニア・アルビウェニス)
(Fittonia albivenis)常緑多年草
きつねのまご科フィットニア属】
原産 : ペルー、コロンビア他アンデス山脈

観葉植物で地面を匍匐する
緑の房状の苞から黄色の花が咲く
明るい室内で栽培  湿気を好む  挿し芽で繁殖する
冬は15度以上で栽培  草丈は30cmまで
用土は排水の良いものにする  花は冬から春に咲く
 同属に葉脈が赤い紅網目草がある

利用方法:鉢植え
花言葉

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