さくらそう(日本桜草)Primula sieboldii
 宿根草【さくらそう科さくらそう属】原産 北〜九州

4〜5月に咲く  花色はピンク  栽培種は白や赤がある
花径2〜3cm大(写真は実物大)  自生地は渓流沿いに生える
湿気がある排水の良い日当たり地に生える
粘性土を選び腐葉分を混ぜて植える  全体画像1 全体画像2
耐暑性がないので夏越しに注意  芽分けと根伏せで殖やす
耐寒性は強い  華やかな日本の花  病虫害に強い
草丈30cmまで  花後は半日陰で夏越し
水遣りは充分にする  乾かさない  移植は11月か2月
  桜草の色々 くりんそう 四国かっこそう えぞこざくら
 P マラコイデスと雲南桜草 P シネンシス P オブコニカ
 P ビアリー P デンティキュラータ P ポリアンサ P ベリス

利用方法
:花壇と鉢植え用
花言葉

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