あかね ( 茜 ) Rubia akane
多年草 【あかね科あかね属】 分布地 本、四、九州

8〜10月薄黄緑の集団小花を咲かせる
半蔓状に地面に枝を伸ばす  葉は縦に伸びたハート型で柄が長い
茎は四角で葉茎には小さいとげがあり葉は4枚輪生する
日当たりの良い山の道沿い等に普通に生える
花は緑白色で花冠が4〜5裂する
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なんでもない雑草のようだが気がかりな形をしている
乾燥した根からアカネ色の染料を取る  秋には黒い実がなる
染色について 花などの色は褪せてくるが、成分の色は変化して別の色に変わることが多い
BACKは茜色  早朝の赤い空の色を茜色と言う

  茜さす  日の暮れぬれば  術(すべ)を無み
    千遍(ちたび)嘆きて  恋ひつつぞ居る
  万葉集より

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