かりん(花梨)Chaenomeles sinnensis
落葉樹【ばら科ぼけ属】原産地 中国

4〜5月に咲く  花径3cm大で桃色を帯びた鮭肉色
秋には緑の実が黄色に熟し香りがよい  ボケも同様の実が出来る
大きい実は硬くて酸味が強く生食できないが酒やシロップに利用する
日当たり良い場所に植える  果物でもないし花木でもない中間的
梅と同様に実は殺菌性が強い  実の径は15cmまでになる
東北地方に植えられ南ではあまり植えてないが栽培可能
宮沢賢治の風の又三郎にすっぱいカリンも吹き飛ばせ!との詩があるが南の子供にはカリンがどのようなものか理解が出来なかった
植つけは11月〜3月  接木で増やす 幹にはトゲが出来る
幹を食い荒らす虫が発生する  その場合は穴の中に薬液を注入
また新芽を食べるシンクイムシもいる  蜂がその虫を食べる
樹高10mまでの落葉中木  耐寒性は強い
   画像の上にMPを載せると実の画像に変わる

利用方法: 庭木、盆栽、床柱や銘木
   風邪予防にカリン酒を咽喉の殺菌に利用する

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