ぼだいじゅ (菩提樹) Tilia miqueliana
落葉高木【しなのき科しなのき属】 原産地 中国

6月に淡い黄色の花を吊り下げて咲かせる  花は香りがある
この写真は実の状態  寺院などに植えられる
花柄にヘラ状の苞(葉に似た)が一枚つく
釈迦が悟りを開いた時の木はクワ科のインドボダイジュで別の木
樹高10mまでの落葉高木

シューベルトの歌曲、冬の旅に出てくる菩提樹は西洋シナノキ
リンデンバウム(並木に植えられ花の蜜をとったり花をお茶に利用する)
 Lindenbaum
  私のクラシックで一番好きな曲がシューベルトの冬の旅だ
  なぜかと言うと曲のすべてが繊細で感傷的なところが素敵
  でも春に聞くのはなんとなく似合わない

  市門の前の泉のほとりに一本の菩提樹が立っている
    その枝影で私は数々の甘い夢を見た・・・・

      ウイルヘルム ミューラー詩  菩提樹より
         フィッシャー ディスカウの歌も見事で心うたれる

 用途: 庭木に利用

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