私の花図鑑          花の里日記  2010.11.29   145

         月曜日 (晴れ)   ナイチンゲール


 昨夜花の里に来た時はもう外気温が−4度であった。
外の水栓はカチカチに凍結している。
すぐ水抜きをして外部の寒さ対策をしておかねばと思った。
12月にはいつ雪が積もってもおかしくない状態である。

 朝起きて外を見ると一面の白い霜。
射してきた朝の赤みを帯びた陽が、前の田に黒く長い影を落として伸びているのが見える。
そこを黒い大きな鳥の影が横に流れてすばやく動くのが見えたりする。
カラスか鳶みたいである。
他にはすべてが凍てつき寒くて風も無くて何も動きが無いそんな初冬の朝の風景である。

 初夏に花が咲き終えたプリムラ マラコイデスを山に植えていたのだが、この暑い夏も
生き延びて数株が生え残っていた。
持ち帰るのが遅くなり強い寒さが来てしまって可哀想であったが、なんとか緑の葉を
維持していた。
そこで掘り取り例年のように鉢に植えて持ち帰った。
培養してやると初春には蕾を出して、ピンクの花を沢山咲かせてくれるだろうと
楽しみにしている。
これももう例年の事になってしまった。

 ところで最近カラオケを歌っていてレナード コーヘンの音楽がまるで無くてやむを得ず
ユーチューブで曲を探していた。
ユーチューブでもカラオケの曲があり十分歌えるので助かるのだが。
彼は大人の歌を歌ってくれるし、なにか幻想的な雰囲気が感じられて好きな歌手である。
そのなかでナイチンゲールという歌がつい興味をひいた。
私はナイチンゲールが夕暮れになると鳴く鳥だと言う事位しか知らないのだが
彼の歌はやはり幻想的で素晴らしい。
彼はジュディ コリンズにもスザンヌ他沢山の曲を提供している。
私が山にいて気になる鳥は黒ツグミだ。
その他にも大瑠璃がいて歌だけでなく姿でも楽しませて呉れる。
森作りの楽しみはこんなとこにもあるようだと思った。
キャット スティーブンスの歌にもブラックバードが出てくる。
黒歌鳥と呼ばれるし九官鳥のようでもある。
まあどの鳥でも黒くて歌がうまいのならそれで良いようだ。   関連詩 二人のお家



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