やぶつばき(藪椿)Camellia japonica
【つばき科つばき属】分布 本州、四国、九州の海岸側

照葉樹林をかざる春の代表花木  東北には雪椿がある
日当たりの良い斜面に多い   海岸地方の藪椿の林
林の中でこの木を見つけると、華やかで嬉しくなる
暗い林の下に散らばって花が落ちているのもすてきだ
桜狩りもいいけど椿狩りにも出かけたい
秋の終わりに咲いている木や、暖かくならないと咲かない木もあり花色や大きさも変化に富んでいる

伝説では、椿が北の海岸まで生えている訳は若狭の八百比丘尼(人魚の肉を食べて不老長寿になった)が植え広めたとの事による
 (やおびくに又、はっぴゃくびくにと読む) 私も食べて見たい!
水仙と同じで種が海流に乗り、北の海岸地方までも繁殖していったと私は推測する
椿は日本女性そのものみたいな花だろうか 清楚でそれでいて華やか

  目白来て 椿の落ちる 春になり  山帰来 

花粉から良い香りがする事もあり、香り椿が育成されると
すてきだが   また黄色の花の椿もほしい
庭木でも中心の花木    茶毒蛾とイラ峨には特に注意
樹高10mまでの常緑の高木  開花は11月から4月まで
  関連種  栽培種のつばき  夏椿
利用方法: 庭木、生け花、髪油の原料

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